日常。

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「徒然日和」聖地(11話+おまけ)

4人が海に行く回。個人的にはこの回で題材となっている場所を特定できたのですごく印象に残っている。

 

4人が駅に向かって走っていく風景

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隣駅(大泊駅)に降り立った様子

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七椰が「おーい行くよー」と呼びかけている時の背景。

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隣駅(大泊駅)の構内。

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駅の全景。手前の白看板もきちんと再現されている。

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海の音を感じたシーン。この堤防を登った先にあるのが大泊海水浴場。

ちなみにここで右に見える建物は飲食店で、ラーメンと刺身定食が美味しいらしい。訪問時は時間が合わなかったので次回は是非食べてみたい。

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4人が登った階段。前の写真の前方にちょっとだけ見えている。

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遊んだあとの洗い場と階段、標識。こうした細かいところも、とても精度高く表現されていて、目の前に4人の姿がダブって見える気がした。

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おまけ:海の帰り道(2巻裏表紙)

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4人が見た看板。

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海沿いの遊歩道?の様子。さらっと出ているが、世界遺産にも登録されている場所(鬼ヶ城)ということを調べて初めて知った。

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ちなみに大泊海水浴場から鬼ヶ城経由で熊野市街まで戻ろうとすると、徒歩だと1時間はかかります。特に鬼ヶ城は足場も悪いので靴もしっかりしたものが良いです。。。