ライザップ牛サラダが制限系食事の方法として万能感あって感動した件
絶対はやる(はやってる)
※他の記事とは圧倒的に毛色が違っててごめんなさい
5月8日に吉野家から発表された「ライザップ牛サラダ」がめちゃくちゃ優秀なので、何番煎じかわからないけど感動を書こうと思った。それだけ。
https://www.yoshinoya.com/wp-content/uploads/2019/05/08105856/news201905081.pdf
ニュースとかだと糖質制限について記載されているものが多く、その点も非常に優秀だと思うのですが、個人的には「食塩相当量」がかなり少ないのが高評価。
外食や手軽に摂れる食事、スープなど、塩分摂取を日常で控えるのは実は結構難易度が高く、米とかを食べなければ割と避けやすい糖質と比べて、汁物や調味料(醤油など)にも多く含まれており、かなり意識しないと難しいなぁと日ごろから感じていたところに。
え、食塩2.0グラムって・・・すごくない・・・??
高血圧予防のために、食塩摂取相当量は6.0グラム/日を目安にというガイドラインもあったりするので、1食で食塩2.0グラムというのはちょうどよい量なのが嬉しい。(なお、付属のドレッシングをかけると少しオーバーします)
しかも最近は野菜増しなどのちょい足しもできるようになり、完全に死角が無くなった印象も。もろもろの「摂りすぎ」を抑止する意味でも非常に優秀なメニューになっているなと感じます。